長い言葉が紡げない…

こんにちは？こんばんは？（笑）

微妙な時間です（笑）こういうのを逢魔ヶ刻と呼ぶのでしょうね😅

ここ最近、いろんな事を思い、感じ、出かけてはまた涙溢れるほどの体験もたくさんさせて頂きながら過ごしてるわけですが、どうやら詩を書くにあたって、今までたくさんの言葉が流れていってたのがそうもいかないようでして。

「龍を辿れ」

2023年になり早くも2週間ほど経過しましたがいかがお過ごしでしょうか？

先日久々にオラクルカードから覚えられるようにと短歌の形に残してみて、ああ普段触れて言語化する練習をしてないと鈍っちゃうなぁと感じていたのですが…

不思議な繋がり

2023年が始まりましたね！

私にとって2022年は、とにかく新たな人達との出会いが主だったのだと思います。

2022年後半に差し掛かると、自分の思っていた以上に思いもよらぬ方々から声をかけて下さることが増えました。

分かった…多分

分かったような気がする。

私がひたすら歌を作っていたのは、白龍さんが私に何かしら伝えたくて書いてたんだ。

ありがとうね。一緒に生きていこうね。

名前のない歌がたくさんある。

朝焼けのシャボン玉感

朝焼けって、何だかシャボン玉みたいだなぁ〜…とずっと思ってるんですよね。

太陽がこの夜との境目で放つ光が表すものとして、夕焼けも似たようなものだろうに、何故か朝焼けの彩りの美しさは絶妙。

そう思うと、光の色の向きもあるということなのかもしれないね。